ハイラル城の大いなる書庫亭

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The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/07/14 (Mon) 21:50:02

あの日を覚えていますか

楽しかったあの日を

ただ話しているだけでよかったあの日を

もう一度、

期待してはいけませんか

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/07/14 (Mon) 21:54:52

見ていらっしゃるのでしょうか、
皆様お久しぶりになります。或守です。
残念なことに前作、完成作ともに落ちてしまいましたが、私めは生きております。
もう一度この掲示板に書き込みたいという思いから、皆様に声をかけさせて頂きます。

あの日を、もう一度。
そう願う方はどうか、お声をかけて頂ければと思います。
復興の際にはきっとこのトピックもなくなりましょう。
そうなる日を望んで。

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/07/17 (Thu) 21:23:16

おもいだすのはあの日あの時。

駆け巡るのは昔日と情熱。

さりとて世界は広く、

さりとて人は狭い。

嗚呼、友よ

君は今何処に

NaBIgate

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 有穂

2014/07/17 (Thu) 23:24:53

こんばんは。お久しぶりです。有穂です。
このようなトピックを立てていただき、本当にうれしく思います。ありがとうございます。

“あの日を、もう一度”。
まさしく私の思いもその通りです。
或守さんだけではなく、これを読んで下さっているであろう方々全員へ向けて書かせていただきます。
長いこと留守にしておいてふらっと戻ってきた奴が何を言っているのかという感じではありますが、このブランクがあったからこそ、殊更現在の状況を変えたいと強く思っております。
実は、いっそのこと他の掲示板で…と思い、色々探したこともありましたが、やはり何か求めているモノと違う。
ここで書き込みをさせていただいていた時のことが忘れられず、戻ってきた次第であります。

現在声を上げている人間が私と或守さん2人だけという状況でありますが、これに共感して下さる方、また戻ってきたいんだという考えをお持ちの方は、ぜひその声を「カタチ」になさってください。


なくなった作品は、また書き直せばいい。
同じ志をもつ「なかま」がいれば、その思いはいつか実を結ぶ。
ともに“あの日”を再びこの手に。


Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/07/18 (Fri) 19:35:38

有穂さん
お久方ぶりです。そして本当にありがとうございます。

実のところ、声明をあげようと思ったのは有穂さんが防波堤の方へ書き込みをしてくれたからでした。
お姿を見かけ、あぁ、自分と同じ思いの方がいてくれたんだなぁと嬉しくなったのです。
お互い多忙な身ではありますが、こうした巡り合わせもまた縁です。
拙い言葉ではありますが、もう一度お礼を言わせてください。ありがとうございます。



多忙に投げ出された僕ら、
顔を覗くこともままならず
けれど奥底ではわかってるのでしょう?

もう一度を願う

それと共に、

初めましてを願う

どうかこの気持ちをわかって、

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/07/23 (Wed) 20:04:40

刹那であれば

むしろよかったのかも知れない

長く永い繋がりは

何かを壊す切っ掛けだ

戻すのは、

えにし、よすが、

また会える日を再び

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/07/28 (Mon) 20:53:44

孤独を知っていますか

孤独を識っていますか

いつまでも夢にみるのはあの光景

永久と永遠を見違えた

会えますか、

会えませんか、

指し示す先には決められない

君とまた、会える日まで

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/08/07 (Thu) 06:25:02

もう一度、




話す機会が、




ほしいだけさ

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/08/16 (Sat) 22:18:32

戻っては来ないのですかね
一人で声明を上げ続けるのも、
すこしだけ辛いなぁと

それでも戻ってきて頂きたいと
考えるから悪いのでしょうか

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 水飴

2014/08/19 (Tue) 00:12:41

お久しぶりです。もしかすると私のことを覚えていらっしゃらないかもしれませんが、あえてこの挨拶で。

以前は水飴という名前で書かせていただいていたのですが、とても長い時間此処を空けてしまいました。
私の拙い文章も、すっかり流されてしまっています。
「忙しかったから更新できなかった」というのは言い訳になってしまうでしょうか?
いろんな場所を巡って、それでも此処に帰ってきてしまうのは我侭でしょうか、贅沢でしょうか。

この場が昔のように落ち着いたら、また物語を書きたいなあと思い、この場をお借りしました。
或守さんや有穂さん、お二方がこの場所にいらっしゃったことが嬉しくて嬉しくて……!

相変わらず言いたいことの定まらない文章ですが、思いは篭めています。

数年前、さまざまなお話がこの場所にはありました。
あの時の輝かしい思い出を、どうかまたこの場で語れますように。
あの時のように、あの時よりもたくさんのお話で、書庫亭が賑いますように。



誰に届くかもわかりませんが、私も声をあげましょう。

綺麗な音でも澄んだ音でもないですが、大きな声で、遠くまで。



長々と失礼いたしました!

Re: The legend of Zelda that Day Again once - 或守

2014/08/21 (Thu) 05:11:38

水飴さん
おひさしぶりです。もう一度その名前が見れて本当に嬉しいです。
三人いるという心強さ、やっぱりありがたいですね。
この声明に乗って頂き本当にありがとうございます。


提案、というにはまるで何も考えてはいないのですが、
多少難しくても、このまま小説を書き始めることは出来ないものかと。
続きから書きたいという思いは山々なのですが、こうなってしまった以上はいっそ始めからでは駄目なのでしょうか?
そう、ご提示しておきます。

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